Question
以下の組み合わせで端末毎にログインするGoogleアカウントを使い分けています。
端末1・端末2の両方で同じプロセスを実行し、それぞれの端末に対応するGoogleアカウントを使用して認証し処理を行いたいです。
この場合、『Google Workspace スコープ』アクティビティのプロパティをどのように設定すれば良いでしょうか。
Answer
次のような設定をお試しください。
1.『Google Workspace スコープ』アクティビティのプロパティついては、次のように設定します。
- 認証の種類 (Authentication Type):OAuthClientID
- OAuthクライアント (OAuth Client):既定 (UiPath)

- 『Google Workspace スコープ』アクティビティのメインパネルは次のように設定します。
- コネクション (Connections)::指定しない
- 認証スコープ (Authentication Scopes):指定しない

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GoogleのAPIサービスの設定で、操作対象のサービスのAPI(例:Google Sheets API 等)を有効化してください。
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『Google Workspace スコープ』アクティビティ内に例えば『セルに書き込み』アクティビティを配置した場合、対象のスプレッドシートは userA@gmail.com と userB@gmail.com の両者がアクセスできるようGoogle Sheet側で共有します。
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上記の設定が完了後、プロセスを実行した場合、「実行端末1=userA@gmail.com」「実行端末2=userB@gmail.com」の組み合わせで認証を受けて下さい。
こうすることで、組み合わせ通りのGoogleアカウントで処理されるようになります。
『Google Workspace スコープ』アクティビティの公式ガイド:
検索キーワード:
- 英語名:Google Workspace Scope
- Namespace:UiPath.GSuite.Activities.GSuiteApplicationScope