モダンフォルダではユーザー作成するときに「このユーザーにAttendedロボットを自動的に作成」の選択ができるようになるらしいですが、これはAPIでON、OFFができるのか知りたいです。
powershellを使用してAttendedの作成を切り替えたいです。
よろしくお願い致します。
モダンフォルダではユーザー作成するときに「このユーザーにAttendedロボットを自動的に作成」の選択ができるようになるらしいですが、これはAPIでON、OFFができるのか知りたいです。
powershellを使用してAttendedの作成を切り替えたいです。
よろしくお願い致します。
検証していませんが出来るようです。
POST /odata/Users
で送信するJSONデータに、RobotProvision
キーの設定を追加することで実現出来るかと思います(詳細は、ご自身のOrchestrator環境のSwaggerをご確認ください)。
こんにちは。
たまたまおなじようなコトを調べていたのでコメントします
ちーずさんがおっしゃるとおり、APIで操作可能でした。
該当ユーザの情報を、/odata/Users へのGETリクエストで JSONで取得したのち、 そのデータのRobotProvision プロパティの中身を修正して、再度HTTP PUT すればよさそうです。
最近自分はAPIを調査する際は、Orchestrator Manager で操作をしてみて発行された電文をキャプチャしてみることが多いです。上記の処理の流れもManagerを動かしてみた結果です。
Orchestrator Manager、とっても参考になると思いますので、調査する際には活用してみることをオススメします。
うまくいくといいですね。
ご回答ありがとうございます。
自社の環境で試したいと思います。
Swaggerでしか確認しかことなかったですが、Orchestrator Manager便利そうですね。活用していきたいと思います。