【質問】処理A,B,C,Dとある際に、処理Aでエラーが起きた際に処理Aでロボを正常終了させる方法について

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お世話になります。
標題の件につきまして、質問させてください。

【質問】
処理A,B,C,Dとある際に、処理Aでエラーが起きた際に処理Aでロボを正常終了させる方法は、
Main.xaml直下のシーケンスをTry-Catchで囲うしかないのでしょうか。

【質問した背景】
OrchestratorによるUnattended運用を開始しようとしています。
そうなると、エラーが起きた時にホップアップが出現してロボが終了しない状況は好ましくないです。
これを回避するために、エラーや例外をキャッチしてエラーや例外が起きた際はロボを正常終了させるようにしなければならないと思っております。

【質問者が考えたエラーや例外が起きた際に、エラーや例外が起きた処理で正常終了させる方法】
・main.xamlにシーケンスを配置。その中に処理A、B、C、DのWFを設置。
・設置したシーケンスをTry-Catchで囲う。
→これで実現したいことは達成できています。
処理Ａで起きたエラー・例外は、設置したTry-CatchのCatch句で捕捉されるため。

【なぜ質問しているのか】
・知見がなく、この方法が運用上正しいのか判断がつかないので意見が欲しいです。
→コーディング上このやり方がありか・なしか
→実装の仕方によってほかにやり方があるか知りたい。
・また、Main.xmal直下でフローチャートを使用した場合、質問者の考え方は使用できないと思っています。ほかに実現する方法があれば、ぜひご教授いただきたいです。
→実装の仕方によってほかにやり方があるのかが知りたい

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こんにちは

この前提が正しくないように思えます。実行時にエラーが発生してもワークフロー上で明示的にポップアップを出す処理をしない限り、ポップアップは出ませんので、処理がそこで停止することはありません。

ですので

これを回避するために、エラーや例外をキャッチしてエラーや例外が起きた際はロボを正常終了させるようにしなければならないと思っております。

想定していない例外等異常終了とすべきものは、ジョブ上も異常終了とすべきかと思います。

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Yoichi様

ご回答ありがとうございます。
どうやらOC実行時の流れに関して認識違いがありそうですね。
OC実行時の挙動について検証しながら勉強しようと思います。

今回はありがとうございました。

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