Community Editionのライセンスについて

いつもお世話になっております。

Community Editionのライセンスについて教えてください。

Community Editionで Orchestratorに接続する際、使用できるライセンスは以下の2点だと思います。
・Attended
・Unattended

そのため、Orchestratorに接続しマシン設定を行いライセンスを割り当てると、その後UiPathStudioは読み取りモードになってしまい開発が出来ません。
Community EditionではOrchestratorに接続すると開発が出来なくなる、という事であっていますでしょうか?

現在、開発上級コースを受講しているのですが、Orchestratorとの連携が必須のようです。
これは、開発している時はOrchestratorとの連携を切り、実行する時は再度連携するという事でしょうか?

それとも、Community Editionでは開発上級コースは出来ないという事でしょうか?

重複している質問がありましたら、申し訳ありません。
よろしくお願いします。

こんにちは

AutomatonCloudにサインインすると、ライセンスの割り当て表示があると思いますが
ここの数字どのようになっていますでしょうか?

回答ありがとうございます。
画像のようになっています。

こんにちは

RPA Developer Proライセンスが2ライセンスありますので、こちらを割り当てればStudioをフル機能で使用できると思います。

回答ありがとうございます。
ライセンスの種類を割り当てる画面でRPA Developer Proを選択すると、画面のような表示がされて選択出来ません。
何か設定方法が間違っているのでしょうか?

こんにちは

Automation Cloud側で設定する設定になっているのではないでしょうか?
Automation Cloudの[管理]ー[ライセンス]で当該ユーザーのライセンスを変更してみてください。

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テナントのライセンス割り当てのRPAdeveloper pro の箇所が0になっていました。
2に変更したところ、無事にライセンスの更新が出来ました。

ありがとうございます!

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